いのちの授業報告

いのちの授業の趣旨

 命の尊さ、大切さを学ぶ「命の授業」は、中学生、高校生という次世代を担う人たちを対象にして、全国で行われています。山口県では、平成24年度に39回開催致しました。
 犯罪に遭った人たちが、長期間にわたり心身の苦痛に苦しめられていること、周囲の人たちによる心ない言動による二次的被害、家計を担ってきた人が被害に遭えば経済的に困難な状況も出現してきます。
 この授業では、犯罪被害者等の思いや立場を理解するだけでなく、自分自身の命はもとより、他人の命を大切にすること、殺人事件をはじめ、悲惨な交通事故、そして、いじめや暴力の無い安全で安心して暮らせる平和な社会を築くことなどについて、友達や家族と一緒になって真剣に考える規範意識の醸成にもつながっています。
 いのちの授業を希望される学校は、当センターへご連絡ください。

【平成27年度に開催していただいた学校】 (敬称略)

中学校

高 校

下関市立日新中学校

山口県立小野田工業高校

岩国市立周東中学校

下関市立下関商業高校

岩国市立東中学校

山口県立山口農業高校

柳井市立柳井中学校

山口県立下松高校

周南市立中須中学校

山口県立厚狭高校

山口県立防府高校佐波分校

山口県立柳井高校

萩光塩学院高校

感想文

○とても辛く苦しいことなのに、話を聴かせていただいて、命の大切さを改めて考えることができた。「今生きていること、家族揃って笑えること」は本当に幸せなんだと思った。

○「絶対に自分は大丈夫」と思っていたが、そうではないことがわかった。だからこそ、日々の生活の中で当たり前と思っていることは実は当たり前ではなく、「当たり前にできていることは幸せなんだ」ということ、また周りの人たちへ感謝を忘れずに生きたい。

○いつも両親に叱られたりするけど、それも私のことを思ってくれてのことだとわかった。家族にも今日聴いた話をしてあげたい。

○大切な人を亡くした人はたくさんいる。僕はその人たちの一人でも元気にしたいと思います。こんなところで倒れてはだめです。前向きに生きることこそ「失った大切な人が喜ぶこと」



山口県公安委員会指定 犯罪被害者等早期援助団体
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 山口被害者支援センター
     
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