山口被害者支援センターでは、中学生、高校生を対象に「命の大切さを学ぶ教室」、企業、団体を対象に「命の講座」を実施しております。

中学生、高校生が対象「令和3年度 命の大切さを学ぶ教室」実施日程

 犯罪被害者のご遺族等による講演を通じ、中高生を対象に「命の大切さを学ぶ教室」を開催しています。講演を通じて、中学生、高校生が対象「命の大切さを学ぶ教室」実施報告犯罪被害者等の気持ちを理解するだけでなく命の大切さ、家族への感謝の気持ち、自分は大切な存在であることを再認識する機会となっております。

今年度の実施・予定校は以下のとおりです。

  学校名 実施
予定日
講演種別
1 下関市⽴菊川中学校 4/13 いじめ
2 下関市⽴⻑成中学校 4/13 いじめ
3 ⻑⾨市⽴⽇置中学校 6/14 コロナ⾵評被害防⽌・いじめ
4 柳井市⽴⼤畠中学校 6/20 コロナ⾵評被害防⽌・いじめ
5 ⼭⼝県⽴⼩野⽥⼯業⾼等学校 7/13 殺⼈事件
6 ⼭⼝県⽴宇部商業⾼等学校 9/15 殺⼈事件
7 ⼭⼝県⽴柳井⾼等学校 10/21 コロナ⾵評被害防⽌・いじめ
8 萩市⽴⽩⽔⼩学校 11/17 コロナ⾵評被害防⽌・いじめ

先生LGBT、デートDV、コロナ、いじめなどの問題について詳しくお話頂き、対等で平等な関係を築くために⼤切なこと、⼈とひととがより良い関係でいること、そして私たちが忘れてはいけない⼈権意識の⼤切さについて深く認識することができました。

女子高校生「⽣まれてきてくれてありがとう」「そこに居るだけで価値がある」という⾔葉が⼼に突き刺さりました。授けられた命をもっと深く考え、毎⽇が当たり前でなく、奇跡なのだと思えました。この講演を聞いたことで、ものの捉え⽅が変わった気がします。聴講する機会を与えてもらえてありがとうございました。《⾼校2年⽣ ⼥⼦》

女子高校生⼈は⾃由の翼を持って⽣まれてくる。その翼を誰も奪ってはいけないという⾔葉が今⽇の講演で⼀番⼼に響きました。みんながこのことを思って⽣きていけたらいいと思いました。
《中学2 年⽣ ⼥⼦》

男子高校生僕は被害者にも加害者にもならないように友達の変化に気づける⼈、⾃分の悩みを打ち明けられる友達の存在の⼤事さをわかる⼈になりたいです。今、⽣きている事がどれほど幸せなのか改めて感じる事ができた講演でした。ありがとうございました。《⾼校1 年⽣ 男⼦》

企業、団体が対象「令和3年度 命の講座」について

命の講座 ⼤学、職場、団体、グループ等を対象とした犯罪被害者⽀援に係る啓発や新たな⽀援の担い⼿の確保を図る為、「命の講座」を実施しております。犯罪被害者のご遺族による講演を通じ、被害者等が抱える苦悩や思いについて理解を深めてもらい、被害者等を地域社会で⽀え、私達ができることは何かを考える機会となっております。

交通安全週間などに毎年開催される企業もあります。
「社員の交通安全意識等を⾼めたい」とお考えの企業・団体の皆様、研修等でご依頼ください。

今年度の実施・予定企業と団体は以下のとおりです。

  企業・団体名 実施
予定日
講演種別
1 周南市教育委員会① 6/24 殺⼈事件
2 ⼆俣瀬地区⺠⽣児童委員協議会 7/2 交通事故
3 宇部市教育委員会 7/19 殺⼈事件
4 萩市教育委員会 7/27 殺⼈事件
5 美祢市教育委員会 8/5 殺⼈事件
6 周南市教育委員会② 9/30 被害者⽀援
7 J A ⼭⼝県 ⻄厚保⽀所 9/30 被害者⽀援
8 下関市男⼥共同参画課 11/16 D V ・デートD V
9 厚狭地区⾼校⼈権教育 11/25 コロナ⾵評被害・いじめ

受講者の声1いくら気を付けていても被害者になる可能性は誰にでもあると聞いて被害者⽀援の重要性を我が事として感じることができました。⽀援をしてくれるところがあると聞いて安⼼しました《40 代⼥性》

受講者の声2被害者の⽅々を社会全体でもっと⽀援する仕組みづくりが必要だと感じました。憎しみを持つことの⽅が楽ですが、それでも許し憎しみの連鎖を断つために⾃分のできることをやっていくという講師の⾔葉が⼼に残りました。《50 代⼥性》

受講者の声3命の教育、相談できる⼈の存在の⼤きさを改めて感じ、⽣きる事への真剣さ、相⼿のこと、⾃分のこと、両⽅⼤切という気持ちが⼤切であると思った。《40 代⼥性》

「命の⼤切さを学ぶ教室」・「命の講座」を開催しませんか

会場準備や聴講者へのご案内については開催希望の学校、企業、団体様にお願いしますが、 講演にかかる講師の⼿配や費⽤等については当センターで負担いたします。

実施についてのご依頼やご質問がある場合は、事務局までご連絡をお願いします。

083-976-5152(事務局)

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